5、レンズ 使うダイヤルは限られています カメラのダイヤルは怖くない 地味な説明が続きますが頑張ってください。 カメラには オートモード(緑のカメラ絵) やP、A(Av)、Sモードなどがあります。 これらのモードは自動露出機能(AE)が働きます。 つま...
4、レンズ |
撮影時の情報が赤枠の内容で分かります |
デジカメで撮影すると撮影時の状況が記録に残ります。
使用したレンズや露出や絞りなどが分かります。
この数値の記録を見る習慣ができると「よりキレイな写真」に興味が高まり撮影することできます。
カメラのボタンやダイヤルを理解すれば楽しくなります |
デジカメにはいろいろなボタンやダイヤルがあります。
この意味と機能が分かると撮影がとても楽しくなります。
慣れるまでちょっと大変ですが習慣にしてみてください。
ご自身のカメラでも見れるはずです。
交換レンズにはいろんな種類があります |
今回はレンズについて学びましょう。
レンズには「単焦点レンズ」「標準レンズ」「望遠レンズ」「広角レンズ」「マクロレンズ」「魚眼レンズ」などがありシーンによって使い分けができます。
不動産物件の撮影には「標準レンズ」と「広角レンズ」。
予算に余裕と興味があれば望遠レンズがあればいいでしょう。
交換レンズはカメラ本体のメーカーに依存します。
また、同じメーカーでもカメラによって交換レンズが使用できない場合もあります。
購入する前にお使いのカメラをカメラ量販店に持参して装着できるか問題なく撮影できるかを確認の上ご購入されることをオススメします。
カメラの焦点距離 |
レンズに記載されている数値が小さくなるほど幅広く写る広角と言われます。
最近は8mmや10mmと言う超広角なレンズを使用する不動産会社も増えています。
超広角レンズの場合は柱や壁が歪んで見えることが多くなります。
撮影後に編集(補正)が必要になる場合がございます。
そして、かなり高価ですので一度、カメラ量販店で試してから購入をお勧めします。
この「きれいな物件写真の撮り方」の内容は長野市不動産会社「株式会社正木屋」様の柴田朋也氏のご厚意ご協力でドリームワンの勉強会で使用した資料を提供させていただいております。
正木屋様ホームページはこちらをご覧ください
4、レンズ 撮影時の情報が 赤枠 の内容で分かります デジカメの撮影情報を確かめる デジカメで撮影すると撮影時の状況が記録に残ります。 使用したレンズや露出や絞りなどが分かります。 この数値の記録を見る習慣ができると「よりキレイな写真」に興味が高まり撮...
3、失敗写真とは?。撮影時にほとんどの問題が解決
(図5)失敗した写真とは? |
※ 画像をクリックすると拡大します
きれいな写真と失敗写真の違いはなんでしょうか?。
1)写真が斜め。
2)ピントが合っていない。ピンぼけしている。
3)ザラついている。
4)手ブレをしている。
他に、暗いとか歪んでいるとかありますが、主には上記内容です。
ほとんどが撮影時の問題です。
デジカメで撮影するときに気を付けるだけでかなりキレイな写真になります。
(図6)失敗した写真とは? |
それらは赤字で書いたような原因です。
脇を閉めて
ファインダーを通して撮影するだけでほとんど改善できます。
液晶パネルを見ての撮影はNGです。
この「きれいな物件写真の撮り方」の内容は長野市不動産会社「株式会社正木屋」様の柴田朋也氏のご厚意ご協力でドリームワンの勉強会で使用した資料を提供させていただいております。
正木屋様ホームページはこちらをご覧ください
反響が増える不動産物件写真の撮り方のバックナンバーはこちら
3、失敗写真とは?。撮影時にほとんどの問題が解決 (図5)失敗した写真とは? ※ 画像をクリックすると拡大します きれいな写真と失敗写真の違いはなんでしょうか?。 1)写真が斜め。 ...
2、一眼レフ + 広角レンズがオススメです
(図3)皆さん、どんなカメラを使っていますか? |
※ 画像をクリックすると拡大します
きれいな写真がいっぱいのホームページとただ撮った写真では反響が違います。
閲覧するお客様に感動も伝わります。
建物や室内の写真を撮影することは仕事、つまり商売です。
そもそも不動産会社は高額商品(物件)を取り扱います。
その食い扶持(ぶち)を増やすためには良いカメラは必要です。
デジカメもいろいろありますが一眼レフをおススメします。
こうやって比較してみると、やっぱり広角レンズが欲しくなりますね。
レンズはカメラ(メーカー)が違うと使えません。
交換レンズやカメラの価格で飛びついてあとで失敗しないように気をつけましょう。
有名メーカーのカメラなら問題ないと思います。
この「きれいな物件写真の撮り方」の内容は長野市不動産会社「株式会社正木屋」様の柴田朋也氏のご厚意ご協力でドリームワンの勉強会で使用した資料を提供させていただいております。
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デジカメもいろいろありますが一眼レフをおススメします。
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(図5)高い商品を取り扱う不動産屋が一眼レフを使うべき理由 |
(図6)場所によってレンズを交換できるのも一眼レフの良さです |
いろいろ撮影して編集して比較して掲載する。
あなたの建物を見た情熱を画像にしてホームページで伝えてください。
あなたの情熱がホームページを通して伝わるように・・。
(図7)同じ室内でも広角レンズを使うとイイ感じになります |
こうやって比較してみると、やっぱり広角レンズが欲しくなりますね。
レンズはカメラ(メーカー)が違うと使えません。
交換レンズやカメラの価格で飛びついてあとで失敗しないように気をつけましょう。
有名メーカーのカメラなら問題ないと思います。
この「きれいな物件写真の撮り方」の内容は長野市不動産会社「株式会社正木屋」様の柴田朋也氏のご厚意ご協力でドリームワンの勉強会で使用した資料を提供させていただいております。
正木屋様ホームページはこちらをご覧ください
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2、一眼レフ + 広角レンズがオススメです (図3)皆さん、どんなカメラを使っていますか? ※ 画像をクリックすると拡大します 写真で反響が決まる。 カメラをケチってはいけません! きれいな写真がいっぱいのホームページと ただ撮った写真では反響が違います。...
1、反響が増える物件写真の撮り方 |
(図1)写真の撮り方 |
こんにちは、ドリームワン代表の中野です。
インターネットは写真が命です。楽天やアパレルなどのネットショップは
写真でアクセスや売上げが大きく左右されると言われています。
不動産会社のホームページも
同様に写真の枚数や綺麗さでアクセス数や反響が大きく変わります。
「不動産会社の反響が増える物件写真の撮り方」を不動産会社の皆様に
お伝えしたいと存じます。
この内容は長野市不動産会社「株式会社正木屋」様の柴田朋也氏のご厚意でドリームワンの勉強会で使用した資料を提供させていただきます。
不動産会社の営業担当者の柴田氏撮影する臨場感あふれる撮影方法をお伝えいたします。
全国の不動産会社の皆様もぜひご参考にして貴社のホームページにご活用ください。
賃貸はこちら https://mskya.co.jp
売買はこちら mskyab.jp
物件写真を撮ることの目的
※ 画像をクリックすると拡大します(図2)物件写真を撮ることの目的 |
物件写真をキレイに撮ることを理解することが重要です。
- ホームページに表示して物件募集に利用する。
- 物件を知らない社員が物件を知ることができるように活用したいものです。
- お客様や仲介業者、内装業者から物件の設備等で質問された際に写真を見れば分かるように。
ホームページに掲載しなくてもHDD(ハードディスク)などに保存しておきたいです。
あとで必ず役立ちます。
物件写真はあなたの会社の大切な財産になります。
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1、反響が増える物件写真の撮り方 ※ 画像をクリックすると拡大します (図1)写真の撮り方 こんにちは、ドリームワン代表の中野です。 インターネットは写真が命です。 楽天やアパレルなどのネットショップは 写真でアクセスや売上げが大きく...